職場の人間関係がうまくいかず、転職を考えているあなたへ

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 転職するにあたって、それぞれ色々な理由で転職することになると思います。ただし現実問題として、ある仕事を辞めても次の仕事に就く必要があります。

 実際に多くの転職者を見てきてあるいは彼らの相談に乗ってきて、感じたことを書きます。

 シンプルですが、転職した後で幸せな生活を送っている人と残念ながらそうではない人とを分けるポイントがあります。それは「人間関係の悩みが原因の転職は、転職後も幸せになれない。」ということです。

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 もちろん、例外はありますので全てが全てそうだと言い切るつもりは毛頭ありませんが、職場の人間関係がきっかけとなって退職した人は、次の職場でも対人トラブルに巻き込まれるケースが後を絶ちません。

 なぜそうなるか、考えてみたいと思います。そもそも、職場の人間関係というのは、多くの場合が、自分の非常に身近な人(上司、同僚など)との付き合いがメインとなります。

 仕事というのは、基本的には「誰かの役に立つ」ことで価値を生みはじめて成り立ちます。誰かの役に立てない人は、厳しい言い方をすれば価値を生み出さないわけですから、本来は給料を受け取る資格はありません。

 「職場の人間関係がうまくいかない」状態というのは、言い換えれば最も身近な「あなたが役に立つべき人」である上司、部下、同僚らの役に立てていない状態であると言えるでしょう。確かに多少理不尽な人がいて、嫌な思いをするかもしれませんが、組織(会社員、団体職員、公務員等)で働く以上は、必ず一緒に仕事をする人がいますしどんな人にも欠点はあります。

 「どの会社でも一緒だから転職するな」などと極論を述べるつもりはありませんが、そもそもあなた自身が「身近な人の役に立てる人」でなければ、どの組織に行っても人間関係トラブルを引き起こす可能性は常につきまといます。

 転職を視野に入れている人で、その理由が人間関係にある、と思う人は、今の組織を飛び出す前に一度立ち止まって「身近な人の役に立てる自分か」を自問してみましょう。そのひと手間があるかないかで、あなたの転職が幸せにつながるかが大きく変わってきますよ。

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