正社員から派遣社員へ、でも大丈夫でした

大学を卒業後、一部上場企業で事務職として4年近く働きました。今考えるとここでの経験がとてもありがたかったと思います。事務のみならず、経理や人事、社員教育に携わる仕事をさせてもらえました。資格取得までには至らなかったのですが、履歴書に書ける内容が増えたのです。仕事がとてもきつく結果的には辞めることになったのですが、少しは頑張って自分のためになりました。

さて、就職活動です。すぐに働きたかったので、派遣会社に登録に行きました。正社員にはこだわっていませんでした。給料は落ちるけれど、仕方ありません。まだ26歳と若かったので、その先のことまで考えられませんでした。とりあえず今をどうにかしたい、それだけでした。派遣登録も企業面接も真面目に頑張って取り組みました。大学時代の就職活動を乗り越えてきたのだから、頑張ることが当たり前でした。

おかげで紹介していただいた外資系企業に事務で派遣されることになりました。外資系で企業の仕組み、仕事の仕方、全てが新鮮でした。早く慣れようと前向きに仕事に取り組みました。苦手だった英語にも取り組みました。入社して半年、正社員にならないかというお話をいただきました。たまたま正社員の椅子が空いたのです。これはとても希なことで、運としか言いようがありません。人生を左右することですし、本当にありがたかったです。

仕事、人とのコミュニケーション、マナー、どれをとっても前向きに人並み以上に取り組んできたつもりです。その取り組む姿勢がとても大事だったと振返ってみて思います。

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